CARAT-RUBY2

使ってみた。
価格破壊もいいところ(笑)
しかも、音質チューニングの程がよろしい。

これを改造してこれ以上を狙うなら、アナログアンプ部のディスクリート化とか、オカルト臭い豪華電源とか。好きじゃないんだよねぇ。そういうの。

出力欲張らなけらばスイッチ電源のキャパシティ内に収まっちゃうので試聴会の類でライバル会社は大音量勝負を挑むのが正解か。

オペアンプで63Ωのヘッドホンの出力を稼ごうとするといろいろ難しいのは経験したが、逆にRCAで出してミニワッターみたいな品のいい机上アンプで鳴らすにはとても良いチョイスだと思います。

過激過剰はお子ちゃまのやることさ ふっ・・・
(でも、それも面白いのは事実だけど)

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