2009年6月13日土曜日

CARAT PERIDOT

ヘッドホンシステムは切れすぎるとちょっと試聴したときには良くても、長く使ってると聴き疲れが出て来て、結局スピーカーで聴いてしまう傾向がある。ダイナミック型のオープンエアで、が落としどころになってくるのだが、USB接続タイプで、となると極端に選択肢が少なくなる。元のサンプリング音源のデータ量に上限があるので、あとは機械自体が「楽器鳴り」をしてくれるのを期待するしかないのだが、そうなると逆に設計者のセンスで大きく違ってくるのが面白い。

真面目に理詰めで作られたこのヘッドホンアンプ
は、ヘッドホンの素性をそのまま出してしまうので、自分のヘッドホンを持って試聴に行く事をお勧めします。店舗のと音がずいぶん違うのに驚いた事は一度や二度ではないので。

いい部品をしっかりと組んであるので、まあこれでいいか、と納得していじらずに蓋を閉めました。